市販のコラーゲンサプリはどう?通販で買えるものと何が違う?

コラーゲンサプリを探しているけど、市販のものと通販ものって何が違うんだろう?

きれいな肌を取り戻すのに、コラーゲンを体に取り入れたいと思っている方へ。

近所のドラッグストアでもたくさんありますし、ネット上でおすすめしているものもあります。

値段もマチマチで、入っている成分もハッキリした違いがわかりにくいと感じていませんか。

どれを選んでも同じような気がする、でも失敗はしたくないから慎重になる。という方も多いと思います。

市販のものと、通販で買えるものはどういった違いがあるのか?まとめてみました。

1.市販のサプリ7種を比べてみました

まずはドラッグストアで並んでいるコラーゲンサプリについて、どういう特徴があるのかまとめてみました。

オリヒロ ハリツヤすっぽんコラーゲン

DHCやディアナチュラなどに次いで、ドラッグストアでの取り扱いが多い「オリヒロ」。

サプリに特化したメーカーで、配合量が充実している割に値段が安い印象を受けますが、このサプリについてはあまり中身がよくありません。

すっぽんのコラーゲンをサプリにしており、吸収率の高さとアミノ酸の「コラーゲン合成力」が期待できるものです。

コラーゲンをとっても、アミノ酸で合成されないと意味がありません。普段の食事で補う必要がありますが、オリヒロのサプリであれば一度にとることができます。

ただ、コラーゲンの配合量が明記されていませんので、量の面では期待できません。

価格は1780円と、市販サプリの中では平均的なお値段です。

原材料名:サフラワー油、すっぽん粉末、シルクペプチド、桜の花エキス、酵素処理燕の巣末、ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、乳化剤、カラメル色素、抽出V.E

ディアナチュラ 低分子コラーゲン

大手メーカーのアサヒのブランド、ディアナチュラです。知名度がある大手だけに、安心感があります。

豚コラーゲンを、体に吸収しやすいように低分子化(粒を小さくする)しています。配合量も2000mgと、サプリの中ではまずまずの量といえます。

ヒアルロン酸やコエンザイムなども配合していますが、微量なのでほとんど効果は期待できません。

価格:1490円。値段も配合量も平均的といったところでしょうか。

FANCL(ファンケル) HTCコラーゲンDX

ファンケルというと化粧品のイメージが強いかもしれませんが、健康食品(サプリ)事業も広く手掛けています。

コラーゲンペプチドという、吸収しやすい加工がほどこされています。とはいっても、コラーゲンサプリであればこの程度の処理を行うのは当たり前です。

何の動物からのコラーゲンか明記されていないのと、配合量は900mgとさほど多くありません。

他と違うのは、紫外線によるコラーゲン破壊を防ぐために、ポリフェノールを配合しているところです。コラーゲンをおぎなうだけでなく、予防ケアもできるのは数少ないです。

価格:1620円。大手メーカーのコラーゲンサプリは、おおよそ1500円前後というのが相場のようです。

小林製薬 コラーゲン&ヒアルロン酸

アイデア商品の宝庫としても有名な小林製薬。コラーゲンとヒアルロン酸がセットになった、サプリを発売しています。

コラーゲンとヒアルロン酸で、肌にしっかり潤いを届けることをコンセプトに開発しています。

感想としては、コラーゲンもヒアルロン酸も少し中途半端な感じでしょうか。

コラーゲンはゼラチン(分子量が大きい)タイプですので吸収率がどうなのか?という疑問が残ります。

520mgとコラーゲンの配合量も少なめです。ヒアルロン酸もありますが、ディアナチュラよりはマシかな、という程度の配合量です。

価格は2484円。この中身でこの値段としては、割高感を感じてしまいます。

DHC コラーゲン

ドラッグストアのサプリコーナーで、まず扱ってないことはないでしょう。知名度もありますし、お手頃な価格で栄養補給できるというのも魅力です。

コラーゲンペプチドと吸収しやすいように加工、配合量はトップクラスの2050mg。質量ともに充実しているのに価格は1000円を切ります。

価格:813円。

サプリメーカーで1、2を争うところですので、大量生産で安くできるというところに魅力を感じている方も多いのではないでしょうか。

「コラーゲンの中身はそれなりでいいから、続けやすい値段のものを」と考えている方ならDHC一択です。

明治 アミノコラーゲン

CMでもおなじみ「アミコラ」の愛称で親しまれている明治のコラーゲン。コラーゲンに興味がない人でも知名度はそこそこあるのではないでしょうか。生活にうまく溶け込んで、商品展開している印象を受けます。

コラーゲンは低分子し、吸収力は良いです。コラーゲンの配合量は1000mgと、やや少ないです。

サプリではなく粉末タイプになります。ただ正直、粉末にすると「味にクセ」が出やすいという欠点があります。

コーヒーにいれたり、牛乳に混ぜたりできますが風味が変わるので評判が悪く続かない人も結構います。味やにおいに敏感な方であれば、おすすめできません。

価格:2700円

2.市販の中で、どれが一番よい?

コスパの良さで選ぶなら

コスパで選ぶなら、

1位:DHC  2位:ディアナチュラ 3位:アミコラ です。

コラーゲンの品質で選ぶなら

1位:DHC 2位:ディアナチュラ  3位:アミコラ です。

いずれも、DHCが他のサプリメーカーを圧倒しています。市販の中でコラーゲンサプリを選ぶなら、DHCで間違いありません。

3.通販にあって、市販にないもの

市販のコラーゲンサプリでも、量がそれなりにあって中身が充実しています。

もちろん市販のコラーゲンサプリもよいのですが、基本的にドラッグストアで置かれるサプリは「大量生産をして安く売る」ために開発しています。

なぜなら、ドラッグストアは「商品の回転率重視」のため売れない商品はすぐ棚から外されてしまうからです。

でも、何が一体問題なのかピンとこない方もいるかもしれません。大量生産で安く作ろうとすると「吸収率」や「安全面」での問題がおこります。

人工的なサプリの可能性が高い

サプリメントには、食品から成分を抽出した「天然」ものと、人工的に成分を作り出した「合成」ものがあります。合成ものの方が大量生産ができるため、安く製造することができるのです。

合成のサプリですと、いくら体に入れても体が受け付けにくく「吸収率が悪い」という問題がおこってくるのです。いくらコラーゲンを低分子化しても、吸収率が悪いと意味がありません。

食品を加工して作ったサプリであれば、天然です。もし、特定の食品(魚や豚など)の明記がなければ、合成ものの可能性が高いので注意しましょう。

添加物が入っているものが多い

サプリメントには、たくさんの添加物が入っています。品質を保つためにある程度は仕方がない部分がありますが、大量生産する関係上、仕方なく入っている添加物もあるのです。

防腐剤であったり、風味をよくする甘味料であったり。香料やサプリに色を付ける着色料を使っていることもあります。

いずれも体に入れるとすぐ病気になるわけではありませんが、長期的に服用することで体への悪影響が心配される部分ではあります。

多少手間暇がかかる分だけ割高になりますが、余計な添加物が入っていないものを選ぶのが良いです。

コラーゲンサプリなら、一番どれがいい? >>